ホルモンバランスと口臭、体臭の関係

 

 

人と話をしているときに、顔をしかめられた……自分の口臭や体臭が相手に不愉快な思いをさせてしまった。そんな経験がある人は多いと思います。

 

きちんと身体を洗っているのに口臭や体臭に悩んでいる人もいます。こういう人はホルモンバランスの乱れが原因で口臭や体臭が悪化しているのかもしれません。

 

ホルモンバランスと口臭の関係

 

ホルモンバランスの乱れは女性ホルモンであるエストロゲンの不足などが挙げられます。エストロゲンの分泌が不足すると、口の中が渇きやすくなります。

 

口の中が渇きやすくなるという事は、唾液が不足し、細菌が発生することになるのです。増えた細菌は食べかすなどを分解し、増殖します。それが口臭の臭いに繋がってしまうのです。

 

細菌の増殖は歯周病の原因にも繋がります。歯周病になれば、より口臭も酷くなる悪循環に襲われてしまうでしょう。

 

ホルモンバランスと体臭の関係

 

女性ホルモンであるエストロゲンは、皮脂腺や汗腺をコントロールし、活性酸素を抑える力があります。
更年期になると汗をかきやすくなった人も多いでしょう。これが体臭の悪化に関係しているのです。

 

エストロゲンが不足すると、汗をかきやすくなる人がいます。これが女性の加齢臭の原因の1つとされています。汗をかきやすくなるという事は、それだけ体臭もひどくなるという事です。

 

女性ホルモンと臭いの関係は強い

 

女性ホルモンが減ると、口臭や体臭に悪影響を与えます。臭いは男性だけの問題と決めずに、きちんとした対策を早めに行いましょう。