ホルモンバランスが乱れるとアトピーが悪化する?

 

 

ホルモンバランスの乱れとアトピーには密接な関係があると言われています。これは本当なのでしょうか?今回はそんなホルモンバランスの乱れとアトピーの関係を紹介していこうと思います。

 

アトピーとは?

 

そもそもアトピーとは、正確には『アトピー性皮膚炎』といい、肌が乾燥しやすい体質の人やアレルギー体質を持っているが湿疹や痒みを起こしてしまう病気です。アトピーは子供の頃に起こり、良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら成人になると自然と改善する病気。

 

そんな印象が昔はありました。しかし最近では成人になっても治らなかったり、成人になってアトピーを発症する人が増えています。

 

発症する原因はまだ分かっていませんが、肌のバリア機能が弱くなってきたのが原因です。これにより肌の保水性分が少なくなり、湿疹や痒みを引き起こしやすくなるのです。

 

ホルモンバランスの乱れの関係

 

アトピー性皮膚炎の患者さんの中には生理不順の人もいます。さらに肌の乾燥はホルモンバランスの乱れが原因でも起こります。アトピーとホルモンバランスの乱れは関係があるようです。

 

不規則な生活や体質によるホルモンバランスの乱れによって乾燥しやすい肌になり、ダニやカビなどのアレルギー原因物質と反応しアトピーを引き起こす。アトピーとホルモンバランスの乱れにはこんな関連性があると言われているのです。

 

ホルモンバランスの乱れは生活習慣や過労で簡単に崩れます。アトピーはそんな身体やホルモンの不調が素早く感じられる病気なのです。