ホルモンバランスの乱れは男性にもあるの?

 

 

ホルモンバランスの乱れは女性の更年期障害などをイメージしてしまいますが、男性も例外ではありません。更年期障害は男性にも起こります。男性にも特有のホルモンバランスの乱れが起こるからです。

 

男性特有のホルモンバランスの乱れ

 

男性ホルモンの一種である『テストステロン』が、勃起機能に大きな影響を与えています。このテストステロンが減少することにより、勃起不全や性欲の減退が起こってしまいます。

 

これを『男性の更年期障害』と言われています。更年期障害は女性だけの問題ではないのです。

 

テストステロンの効果

 

テストステロンには、身体をたくましくしたり、冒険心や競争心を高める効果があります。心と身体に男らしさを与える大切なホルモンです。これが不足すると、勃起不全や性欲に繋がります。

 

またテストステロンは一酸化窒素の供給にも必要です。血管を拡大し血流をよくするのに一酸化窒素は使われます。

 

勃起をするときの血管の拡張にも重要な役割を与えるのが、一酸化窒素です。一酸化窒素の働きはテストステロンの分泌量に影響されます。

 

気づかない男性の更年期障害

 

女性の更年期障害の場合、生理不順などで自覚しやすい傾向があります。しかし、男性は進行がゆるやかなので自覚していない人も多いようです。

 

男性の中には自分が更年期障害だと思っていない人も珍しくありません。勃起不全や身体のダルさを感じたら、ホルモンバランスの乱れによる男性の更年期障害を疑ってみましょう。